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奥日光でマヒワと遭遇

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我が家にやってきた新車には、ACC(アダプティブ クルーズ コントロール)という機能が付いています。オートクルーズの発展型で、高速道路などでは速度を指定してやると、アクセルを踏まなくてもその速度を維持して走行してくれるのはもちろんですが、車間距離を指定すると、前車と一定の間隔を維持しながら走行してくれます。渋滞でノロノロ運転になると、ブレーキを踏まなくても前車との距離を維持して、停止まで完璧にこなしてくれます。動き出す時は、ハンドルのボタンを押すだけで追従走行を再開してくれます。これはとても便利な機能です。おまけにLKASという車線維持機能も付いていて、道路の白線を認識してハンドルが自動的にウニウニと動くし、ウィンカーを出さずに車線を跨ぎそうになると、振動して警告してくれます。設定さえしておけば、ほとんど手がかからない自動運転をしてくれますから、長距離の運転がとても楽になりました。
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LKASが搭載されているお陰で、ハンドルには手を添えているだけで大丈夫ですが、直ぐに車が「ハンドルを握ってください」と警告を発してきます。あまりの快適さに運転中に居眠りをしてしまいそうですから、そこは十分に注意しなければなりません。
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これらの機能は、ホンダセンシングという半自動運転を実現してくれる機能の一部ですが、本当に便利になったものです。こうした機能を使いたいたくて、ロングドライブに出掛けたくなってしまいました。
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車の話ばかりになってしまいましたが、今回紹介しているのは、奥日光で撮影したマヒワの写真です。赤沼の駐車場から湯滝に向けて足を進めたところ、入って直ぐのところでアトリの群れに遭遇しましたが、その中にマヒワも混じっていました。
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マヒワを観察したのは、今シーズン初めてのことでした。そればかりではなく、アトリやツグミさえも、今回初めて観察したほどです。この1ヶ月ほどは、家の用事や仕事の都合などのため、あまり遠出が出来なかったので、これから新車で探鳥地巡りをして、挽回してきたいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

冬のミソサザイを見つけた

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先週末は良いお天気に恵まれて、奥日光を歩き回りながら、野鳥観察を楽しんでくることが出来ました。今の私の探鳥スタイルは、オリンパスの E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14 という野鳥撮影用の撮影機材と双眼鏡を持ち、お弁当などを入れたザックを担いで、1日中歩き回って野鳥を探すことがメインになっています。もちろん、撮影対象によっては三脚に E-M1 + ED300mmF2.8 + EC-20 を載せて、据え付けて野鳥の出現を待つこともあります。以前はこの重いシステムを担いで歩き回っていましたが、年とともに身体に堪えるようになり、今では前者の軽いシステムで撮影することが多くなりました。1日目は赤沼から湯滝までの往復を、2日目は泉門池を経由して小田代ヶ原を回ってくるコースを歩いてきましたが、2日続けて歩き回ってくると、さすがに疲れが出ます。でも、歩き回ればそれだけ成果を挙げられますから、野鳥を見つけて上手く撮影できると疲れも吹き飛びます。
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今回紹介するのはミソサザイの写真になります。繁殖期には大きなさえずりの声が響き渡りますから、見つけやすいのですが、この時期にはさえずりの声が聞こえません。小さい上に暗褐色の羽衣ですから、見つけるのも容易ではありません。でも、この時は、ホオジロの仲間の声を濁したような、大きな地鳴きの声が聞こえてきましたから、直ぐに見つけることが出来ました。
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このミソサザイを撮影したのは、1日目に赤沼から湯滝へ向かう途中、泉門池で休憩しようとしたところでした。そこではカワガラスも間近に撮影出来ましたから、とても嬉しい休憩ポイントになりました。
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この日は、湯滝の下の展望テラスから滝を見上げていた時、滝つぼ付近の岩の上をチョコチョコと動き回るミソサザイを見つけました。ちょっと距離がありましたが、遮るものがありませんから絶好の撮影対象になりました。
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2日目はやはり赤沼から出発して、泉門池で休憩を取ってから小田代ヶ原へ向かいました。到着すると直ぐに、前日と同じ地鳴きの声を響かせて、このミソサザイが姿を見せてくれました。2日続けて同じ場所で撮影できたことになります。
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しかしこのミソサザイは、地鳴きの声を響かせながらチョコチョコとせわしなく動き回りますから、ファインダーの中に捉えるのが大変です。なんとか追いかけることが出来たのも、手持ち撮影のおかげだと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-29 06:00 | 自然 | Comments(2)

ガビチョウとシジュウカラ

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新車のHondaステップワゴン・ハイブリッドには、ホンダセンシングという安全運転支援機能が搭載されています。色々な機能がありますが、その中で特に気に入っているのがACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)という機能です。高速道路を走る時など、車の速度を指定してやれば、アクセルペダルを踏まなくても、その速度を維持してくれる機能ですが、前を走る車との車間距離を維持しながら、速度を早くしてくれたり遅くしてくれる機能です。これはとても便利な機能で、全車速に追従してくれますから、高速道路上で渋滞に引っかかっても、前車の速度に合わせて速度を落としたり、停止もしてくれます。停まってしまっても、ハンドルのボタンを押すかアクセルペダルを踏めば追従走行してくれますから、とても便利な機能です。これだけの機能があれば、長距離の運転も苦になりません。
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もう一つ気に入っているのは、LKAS(車線維持システム)という機能です。高速道路を走行中、車線を維持するためにハンドルを車線の曲がっていく方向に合わせて曲げてくれるのと同時に、ウィンカーを出さずに誤って車線をまたぐような場合には、ハンドルに衝撃を発生させて注意喚起してくれるものです。半自動運転の機能の基礎となっています。
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さて、この写真はガビチョウですが、11月5日(日)に秋ヶ瀬公園のピクニックの森で撮影したものです。野鳥の姿がほとんど見られず、苦労して探している時に出てくれたものです。
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ホンダセンシングの機能でユニークなのは、標識認識機能です。これは搭載されたカメラが道路標識を読み取り、最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止の表示を運転席のディスプレイに表示させてくれるものです。うっかり見落としてしまうもともおありますから、これは便利です。
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秋ヶ瀬公園のピクニックの森では、シジュウカラも元気に飛び回っていました。野鳥の数が少なかったので、このシジュウカラ目立つ存在になっていました。
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ステップワゴン・ハイブリッドのカタログ上の燃費は、25km/hということになっていますが、実際に走ってみたところでは、とてもそんな数値には達していないと思います。もう少し乗ってみなければわからないと思いますが、試行錯誤で運転方法などを試してみたいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-28 06:00 | 自然 | Comments(0)

公園のアオジ

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新車のステップワゴンで、初めての車中泊にチャレンジしてみました。1,500Wの AC電源の威力は絶大です。寒くなってきましたから、車内の暖房用にトイレで使うような小型のセラミックファンヒーターを入れたところ、低温に設定していても車内は暑いくらいになりましたから、これはとても快適です。
今夜の夕食は、セブンイレブンでナポリタンスパゲッティとコールスローサラダとレタス、コーンスープを購入してきました。クーラーボックスから出した冷たい缶ビールを飲みながら、ティファールの電気ポットでお湯を湧かします。これまではカセットコンロにヤカンを乗せてお湯を沸かしていましたから、二酸化炭素中毒の心配もなく快適です。お湯が沸く間に野菜サラダに自宅から持ってきた和風ドレッシングをかけます。お湯が沸いたら、カップのコーンクリームスープに注いで、残りを山専ボトルに流し込みます。後は電子レンジでスパゲッティを温めるだけで、今夜は立派なディナーを頂くことができました。
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車は就寝するまで、パワーオンにしておかなければなりませんが、アイドリングストップが効いていて、時々発電用のモーターを回すために起動するだけです。若干のガソリンを消費しますが、この快適さには代え難いものがあります。
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車内は運転席側の後部座席をフルフラットにして、以前から使っていた8㎝厚のウレタンエアーマットを敷いたら、座席の凸凹が気にならなくなりました。寝袋に包まって、今夜はぐっすり眠れそうです。
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今、助手席後ろのキャプテンシートに座って、ホットウィスキーを飲みながらこの書き込みをしています。カーナビ画面でテレビを見ながらですから、まるで自宅にいるような快適さです。
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おっと、今回の写真の紹介を忘れるところでした。11月12日(日)に、秋ヶ瀬公園へ野鳥観察に出かけた折に撮影したアオジの写真です。高原での繁殖を終えて、やっと里に下ってきてくれたようです。
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本格的な冬の野鳥観察シーズンに入り、これからいろいろな探鳥地へ出掛けるのが楽しみになります。快適な新車での車中泊を楽しみながら、今年は色々な探鳥地を巡って写真を撮ってきたいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-27 06:00 | 自然 | Comments(0)

見沼自然公園にいた小鳥

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車を買い替えた一番の理由は、孫娘を連れて娘夫婦と一緒に出掛けられる車が欲しいという、カミさんからの要望があったからです。新しい車には、天井に後部座席用のモニターが付いていますから、お出掛けした時、孫娘が車の中で退屈しないようなDVD が必要だと考えて、これまたAmazonで調べて「NHKDVD みいつけた! うたってフィーバー」というのを見つけました。孫娘がいつも見ているテレビの番組に出てくるキャラクターが登場してくれるようですから、これならチィちゃんもきっと喜んでくれるでしょう...と、親バカならぬ爺々の目尻が下がりました。孫娘は1歳9ヶ月で、やっと一言ながら言葉を喋れるようになってきました。これを見ていたら直ぐに色々な言葉や歌も覚えてくれるのではないかと思っています。この週末は市川市動植物園へ遊びに行くことにしていますから、さっそく車内で見せてあげようと思います。爺々の思い込みに果たしてチィちゃんは乗ってくれるでしょうか?
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今回、孫娘を連れて行くのに、市川市動植物園を選んだのは、カミさんと娘にチィちゃんを連れて行ってもらい、その間に私はカメラを持って隣接する大町公園で野鳥写真の撮影ができると考えたからです....が、問題がありました。愛犬チョコちゃんは動物園に入れなかったのです。私が連れていかなければならなくなりましたが、果たしてワンコ連れでも野鳥写真が撮れるものでしょうか? その結果については、後日またこのブログで紹介させてもらいます。
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ところで、今回紹介しているのは、11月5日(日)に見沼自然公園で撮影した小鳥たちですが、上で紹介したシジュウカラの他に、芝生の上ではこのタヒバリも撮影対象になってくれました。ハクセキレイかと思ったのですが、確認したらタヒバリでした。
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公園の中では木から木へと群れで飛翔するカワラヒワがよく観察できました。こちらは茂みの中に飛来したカワラヒワですが、よく見ると胸からお腹にかけてウロコ模様があります。成鳥であればこのような模様が出ないでノッペリしていますから、これで今年生まれの若鳥であることが分かります。
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池のほとりの東屋は、休んでいると必ずカワセミが飛来してきて、向かいの小島の枯れ枝に止まって水面を窺っていました。間も無く飛び込んだと思ったら、そのくちばしには小魚が咥えられていました。下くちばしが紅色ですからこの個体は♀であることが分かります。
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頭上の梢に飛来した野鳥がいました。ギーッという鳴き声が聞こえてきましたから、これはコゲラであると直ぐに分かりました。真上を見上げるような位置に留まっていましたから、こんな感じの写真を撮るのが精一杯で、間も無く飛び去ってしまいました。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-26 06:00 | 自然 | Comments(0)

オオバンとカイツブリ

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車中泊をしながら、各地へ足を運び野鳥観察を楽しんでいますが、足となる車を買い換えました。新たに購入した車には、ホンダセンシングという半自動運転ができる機能が搭載されていますから、そのお陰で行動半径をうんと広げることが出来るようになりました。これまでは、関東近県がメインでしたが、東北から西日本までその範囲を広げることが出来そうです。カーフェリーを使えば北海道や九州まで足を延ばすことだって不可能ではありません。色々と夢が広がりますが、遠隔地の探鳥地を訪れるために、ガイドブックが必要になりました。これまでは、北隆館の日本列島野鳥mapsの首都圏編と関東甲信越編の2冊を持っていましたが、新たに西日本編と東北編を購入することにしました。本屋さんを探しても置いているところがなかったので、Amazonで検索したところ、中古品ながら西日本編が186円、東北編がなんと1円という値段で出ていました。定価は2,000円以上する本ですから、こんな安い価格の品物で大丈夫かなと心配しましたが、配達されてきた本は私が持っていたものよりずっと綺麗なもので安心しました。
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Amazonで購入した探鳥地マップは、送料が別途かかったとはいえ、大変お安く手に入れることが出来ました。本屋へ探しに行くよりずっと便利ですから、お得感がいっぱいです。これからもAmazonを利用して購入する機会が増えるものと思います。
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さて、今回紹介しているのはオオバンとカイツブリの写真です。これを撮影したのは車中泊をしながらではなく、近郊の見沼自然公園へ出掛けた時のものです。ヒツジグサに覆われた水面を進むオオバンの姿が、新鮮に感じてシャッターを押しました。
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この公園へ行ってきたのは、11月5日(日)のことでした。文化の日から続く三連休の最終日ですが、色々な用事が重なり遠出ができなかったので、近場の探鳥地を歩き回ってきました。
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この公園の広い芝生広場には、家族連れなどがたくさん遊びにきていて賑わっています。そこに隣接する池ですが、オナガガモやヒドリガモ、オカヨシガモなどを始め、カワセミやオオバン、そしてこのカイツブリなど、たくさんの野鳥を観察することができます。
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この日観察したカイツブリは2羽だけでしたが、♂と♀のペアになるのか、それとも兄弟なのか分かりませんが、常に行動を共にしていました。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

モズの高鳴きが響きました

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長いこと待たされた新車が、やっと納車になりました。我が家にやってきた新車はホンダのステップワゴン・ハイブリッドです。ボディカラーは今まで乗ったことのない白色の車にしたくて、プラチナホワイト・パールにしました。納車日のこの日は朝から冷たい雨が降っていましたから、いきなり雨の中では愛車が可哀想と思いましたが、昼から雨が上がり午後からは晴れてくれました。ディーラー店で車の操作方法などについて細かく指導を受けた後、新車に乗って家に戻りましたが、全車速に対応するオートクルーズコントロール(ACC)の機能は素晴らしいものがありました。走行中にセットすると、アクセルもブレーキも踏まずに前車に追従し、赤信号で前車が止まると自動的に車間距離を保って停止してくれまるのです。その機能は素晴らしいの一言につきます。
このクラスのワンボックスとしては燃費が良くて、カタログ値ではリッター当たり25kmも走行できるとされています。低速ではモーターだけで走行しますから、エンジン音がなくてとても静かです。また、新しい機能が色々ありますから、これからその使い勝手の一つ一つを確認しながら、暫くは車から離れられなくなりそうです。
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今度の車にはスマートパーキングサポートシステムという、ハンドルを自動運転して車庫入れをしてくれる機能が装備されています。便利そうな機能だから操作方法を教えてもらいましたが、ディーラーからは本当に運転不慣れな人用のもので、私は使わないでも大丈夫でしょうと言われてしまいました。(*^^*)
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新車に乗って分かったことですが、AC1,500W電源はPOWERスイッチをオンにしなければ使えません。停止状態でアイドリングストップはしますが、時々エンジンが掛ります。POWERオンの状態ではエアコンが作動しますから、購入したセラミックファンヒーターが不要になってしまいました。
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車中泊用に、2列目と3列目の座席をフラットにして寝心地を確認してみましたが、これまで使用してきたTHERMARESTの8cm厚の自動膨張式マットを敷いて、座席の凹部に外したヘッドレストを挟んだところ、全く違和感なく就寝体制をとることができました。実際に車中泊をしたレポートは、近日中に報告したいと思います。
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さて、今回紹介しているのは、11月5日に見沼自然公園で撮影したモズの写真です。過眼線が黒いこの個体は♂になると思います。これからの冬の時期は、♂も♀も縄張りを持って生活していくことになります。
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この日、どこからともなくチキチキチキというモズの高鳴きの声が響いてきました。その声を頼りに探してみると、すぐにその姿を見つけることが出来ました。この時期の野鳥写真の撮影では、高鳴きをしてくれるモズは捉えやすい対象です。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-24 06:00 | 自然 | Comments(0)

池に飛来したオカヨシガモ

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11月第1週の週末は、11月3日の文化の日から5日(日)までの三連休となりました。何もなければどこかの探鳥地へ遠出して、野鳥写真の撮影にのめり込んでいたことでしょうが、たまたま愛犬チョコちゃんの予防接種や家の用事などが重なり、予定を組むことが出来ませんでした。このため、近場の公園などで野鳥観察を楽しんできました。11月5日(日)は、さいたま市のさぎ山記念公園とそこに隣接する見沼自然公園へ出掛けてみました。さぎ山記念公園の池の周りは、釣り糸を垂れる人達が鈴なりとなっていましたから、ここはあまり野鳥観察には向いていないようです。川を挟んで向かい側に広がる見沼自然公園は、広い芝生に家族連れが憩い、散歩の人で落ち葉を踏みしめながら行く秋を楽しんでいます。もうそろそろ冬鳥たちが見られるんじゃないかと思ったのですが、池の中にカモ類はいたものの、小鳥類の到着はもう少し遅くなりそうです。
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見沼自然公園の池の中には、普段はカルガモしかいませんが、この日はオナガガモ、ヒドリガモ、コガモなどが観察できました。その中にいたのがこのオカヨシガモでした。数羽の群れで気持ち良さそうに泳ぎ回っていました。
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水草の茂る水面を、オカヨシガモのペアが通り過ぎます。前を行く♀の個体がグワァッと鳴き声をあげて、脇に続く♂の個体に付いておいでとばかり、行く先を指し示しているようでした。
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越冬のために飛来したばかりですから、繁殖に向けてのペアリングは出来ていないと思いますが、♂と♀が仲良く泳ぐ姿がいくつも見られました。♂の個体は、まだエクリプスの羽が残っていて、完全な冬羽にはなっていないようてます。
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オカヨシガモが群れで休んでいます。成鳥♂の個体はくちばしが黒色ですが、真ん中の個体は♂の羽衣をしていますが、くちばしが黄橙色です。これはまだ成熟していない若鳥ですね。
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♀の個体のくちばしは、黒色と黄橙色がまだらに入り混じっています。また、羽衣はマガモなどと同じ感じですから、単独でいたら識別が難しいですね。私も見分ける自信がありません。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-23 06:00 | 自然 | Comments(0)

モビングされるオオタカ

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本格的な冬の寒さを感じるような陽気になってきました。都内でも朝夕の通勤時には、冷え込みが強くなってきました。11月に入ってからは早々に、スーツの上にウィンドブレーカーを着て出勤していましたが、流石にこの頃は寒さが堪えるようになり、コートを着用するようになりました。合わせて、ウールツィードのセンタークリークハットを被り、手袋とマフラーも着用して家を出るようになりましたから、既に冬支度は万全です。来春暖かくなるまでは、コートが厚くなったり薄くなったりすることはあるでしょうが、このスタイルで通勤することになると思います。
ここ数年、冬の間はこのスタイルで通勤していますから、いよいよ冬本番に入ってきたと実感しています。しかし、今年は特に寒くなるのが早いですから、タイツを履いたり、アンダーシャツも長袖にするなど、着る物については既に厳冬期と同じスタイルになりました。
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厳冬期の野鳥観察の時に着る防寒衣として、ローガンダウンのパーカ&パンツというアウターを2年ほど前に購入しましたが、歩き回ると逆に汗をかいてしまい困ることもありました。このため、定点で待ち構える時の他は、登山用の防寒衣などを流用することが多くなりました。
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さて、今回紹介するのはオオタカの写真です。11月5日(日)に埼玉県の見沼自然公園で撮影しました。この日は、もう冬鳥が飛来しているだろうと期待して行ってきましたが、カモ類はいたものの小鳥類はまだ姿が見えませんでした。
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公園の周囲を野鳥の姿を求めて歩き回っていたところ、上空にたくさんのカラスの群れが飛翔していました。その中にモビングされている猛禽類の姿があったのです。それが今回撮影対象となったオオタカでした。周囲のカラスより一回り大きい体型をしていますから、この個体は♀であるものと思います。
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このオオタカは、胸から腹にかけて縦斑が目立ちますから、まだ若い個体であることが分かります。経験も少ないことでしょうから、たくさんのカラスに追い回されて、さぞ困っていたことでしょう。
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モビングをするカラスの群れを従えて、オオタカの若鳥は悠々と飛翔を続けていました。一対一なら負けることはないのでしょうが、何分にも多勢に無勢で、これには為す術もありません。
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しつこく付きまとわれたオオタカは、何度も旋回を繰り返しながら、やがてたくさんのカラスを引き連れて、彼方へと飛び去って行きました。しばらくの間、オオタカとカラスの群れの航空ショーを、観客の一人として楽しませて貰うことが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-22 06:00 | 自然 | Comments(0)

谷津干潟のコガモ

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ホンダの販売店でいつもお世話になっている担当のKさんから電話があり、新車の納入日が11月23日になると連絡がありました。お店に行って発注したのが10月1日のことで、その時は納車日が12月の頭になると言われていました。2ヶ月以上待たされることを覚悟していましたから、予想以上に早くなってくれて嬉しくなりました。納車日までに車両価格の全額を用意することと、任意保険の変更手続きを済ませて置かなくてはなりません。でも、待ちに待った新車にもうすぐ乗れると思うと、本当にワクワクしてきます。今度のスエップワゴン・ハイブリッドは、リッター当たりの燃費が25kmということですから、今乗っているスパイクの21.6kmよりずっと良くなります。おまけに室内も広くなりますから、これから野鳥観察のために遠出して車中泊するには、とても使い勝手が良くなってくれるものと期待しています。
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もともとは、孫娘を連れて遊びに出かけられるように、娘夫婦と一緒に乗れる車が欲しいという、カミさんの要望が買い替えの動機になったわけです。それもさることながら、私の車中泊ライフの環境改善に繋がることが大きく後押ししたと思います。
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今度の車は新しい機能として、渋滞にはまってもブレーキやアクセルの操作をしなくても済む、全車速対応のオートクルーズ機能が搭載されていますから、長距離の運転がとても楽になります。遠出の探鳥を楽しんでくるには、うってつけの車です。
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その上、1,500WのAC電源も搭載されていますから、車中泊用と言ってもいいくらいです。納車日を前にして車中泊に必要なグッズを揃えようと、アマゾンを利用して発注しました。翌日には電気ポットやセラミックファンヒーターなどが到着しましたから、気持ちは既に探鳥地での車中泊に飛んでいます。
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さて、今回紹介しているのは、11月4日(土)に谷津干潟で撮影したコガモの写真ですが、この日は三番瀬(船橋海浜公園)と谷津干潟でたくさんの写真を撮ってきました。当日撮影した写真について紹介を続けてきましたが、今回がその最後になります。
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コガモの紹介が殆んどできていませんが、今回撮影したのは谷津干潟の淡水池の中で休んでいたところを、淡水池の観察壁の窓から撮影したものです。池の中の杭の上などで、たくさんのカモ達が羽を休めていました。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-21 06:00 | 自然 | Comments(0)