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トラフズク休憩中

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年度末を迎えて、仕事関係の忙しさに追われてきましたが、やっと少し落ち着ける状況になってきました。定年退職してから丸3年が過ぎたことになりますが、第二の職場の仕事にもすっかり慣れてきました。再就職した1年目の年度末のことを振り返ると、余裕を持って乗り切ることが出来たように感じています。第二の職場では、年間の行事がほぼ決まっていて、毎年その繰り返しですから、流れが見えるようになり先行的に仕事を進められますから、そのお陰で余裕ができたというところです。また、東京オリンピに向けて新しい業務も派生していますから、日々の仕事がマンネリにならず、変化があって面白く感じられています。仕事が順調であると、週末の野鳥観察がまた楽しめて良いですね。
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さて、今回紹介するのはトラフズクの写真ですが、鳥仲間からの有難い情報提供で、木の枝にとまっているということなので、見に行ってきたという次第です。
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しかし、夜行性の猛禽類の仲間ですから、昼間の間はひたすら寝ています。止まっていた木の下でしばらく待って見たのですが、全く動いてくれるような状況はありません。
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対象が動いてくれないなら、仕方ありません。私の方が撮影位置を変えて色々撮影して見たのですが、どうやっても寝ている姿のトラフズクを、活き活きした姿に撮影することはできません。(≧∇≦)
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by coffeeto-p2 | 2017-03-31 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

桜に集まるニュウナイスズメ

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都内のサクラは、振り返した冷え込みの影響でしょうか、3月21日に開花宣言が出たもののほとんど進んでいません。今年は長い間サクラを楽しむことが出来そうです。でも、散り始めるとあっという間に終わってしまいますから、満開まで時間があるというのは嬉しいものです。満開予想が4月2日の日曜日ということですから、この週末は花見を楽しむ人たちで、桜の名所は大変な人出になることでしょう。
今週の金曜日に仕事関係の皆さんと屋形船からサクラを見る会に参加してきますが、きっと見事なサクラを楽しんでくることができるものと思います。
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桜の花が咲いて喜んでいるのは我々人間だけではないようです。サクラの花の蜜を吸いに、たくさんの野鳥たちが集まっています。鳥たちは花見ならぬ、花味を楽しむことになっているようです。
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でも困ったことに、ここに集まったニュウナイスズメは、花を付け根からもぎ取って蜜を舐めた後、そのままポイと捨ててしまいます。サクラの下で総ごと落ちている花があったら、鳥たちの仕業だなと分かりますね。
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この写真を撮りに行ったのは、3月12日のことですから東京に開花宣言が出るより随分早い時期です。ここでは既にたくさんのサクラが咲いていましたから、これはソメイヨシノではなく、カワヅザクラであると思います。
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今回撮影できたニュウナイスズメは、街中で普通に見かけるスズメより鮮やかな茶色がよく目立ちます。そして何より、頬に黒い斑がないところが特徴ですね。
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繁殖期には高原に登って子育てをする漂鳥ですが、冬の間は里に下って生息しています。今の時期はここでサクラの蜜を一杯吸って、山へ向かう準備をしているのでしょうか?
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今回撮影のために足を運んだ場所は、埼玉県鴻巣市にある公園です。毎年この周辺でニュウナイスズメがサクラの蜜を吸う姿が観察できていますから、春先には欠かせない観察ポイントになりました。

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by coffeeto-p2 | 2017-03-30 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

景信山に登ってきました

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この日曜日から真冬に逆戻りしたような冷え込みで、おまけに雨も降りましたから、とても自然観察に出掛けられるような状況ではありませんでした。土曜日から車中泊をしながらカタクリなどの山野草や野鳥観察を楽しんでこようと出掛けていましたが、日曜日は朝から雨に降られて、とても自然観察どころではありません。月曜日も朝から冷たい雨が降り続いて、出勤するため我が家を出たら、白いものが混じっていました。みぞれ混じりの冷たい雨でしたから、いかに冷え込んでいるかが体感できたところです。でも、暦は進み日一日という春が深まっていますから、またすぐ暖かくなってくれることでしょう。
さて、今回は景信山(標高727m)に登ってきた結果について紹介します。まず最初の写真は、登山口となった木下沢梅園の風景です。
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このコースを歩いてみようと思ったのは、裏高尾の日影沢にハナネコノメの写真を撮りに行った時、小下沢にも咲いていると教えてもらったからです。林道を進むと、日当たりの良い場所にこのユリワサビも咲いていました。
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ここが小下沢から分かれて景信山へと続く登山道の分岐です。案内板には小下沢とありますが、入口の梅園は木下沢でした。道路標識にも木下沢林道とありましたが、どちらも“こげさわ”と読むのでしょうか、混乱してしまいました。ここから小下沢と別れて、砂利窪へと続く道へ入っていくことになります。
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谷川沿いの登山道に入ると直ぐに、流れの中にある岩の上にこの小さな花が目につきました。ネコノメソウですね。可愛らしい花が並んで咲いていました。
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ここが砂利窪の景色です。登山道は、この谷川に沿って奥へ続いています。特に眺めが良いという場所ではありませんが、この流れに沿っていくつもの山野草を観察することが出来ました。
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こちらが今回のお目当であるハナネコノメです。日影沢ほどの群生は見られなかったものの、丁寧に探すと幾つかの小群を見つけることが出来ました。嬉しい発見です。
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登山道の脇に見つけたヨゴレネコノメです。こちらも数は少なかっのですが、この辺りに数輪の花を見つけることが出来ました。ハナネコノメに比べると、シックな色合いであると思います。
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谷川に別れを告げて、杉林が続く急な山道に入っていきます。春先のまだ気温が高くない時期でしたが、登るにつれて薄っすらと汗ばんできました。
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急斜面を登り詰めて、平坦な尾根道に出ました。しばらく進むと小仏バス停から登ってくる登山道と合流しました。
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この辺りからまた登山道が急な登りになりました。階段もありますが、丸太の桟が高くて歩き難いッたらありません。脇の斜面にルートをとって、ハァハァいいながら足を進めますが、頂上直下まで辛い登りになりました。
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やっと景信山(標高727m)の山頂に到着することが出来ました。ホッと一息ついて、とりあえず周囲の景色を撮影します。晴れてはいますが、遠景は霞んでいました。
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ここが景信山山頂の「かげ信小屋」です。山小屋というより、茶屋というイメージで、うどんや汁粉、ビールや飲み物などの販売をしています。私は担いできたレトルト食品の肉じゃがを温め、熱いみそ汁を入れてお握りに噛り付きました。食後のコーヒーも淹れたての熱々です。
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山頂を後に、これから向かう高尾山方向を撮影しました。ここから小仏峠を抜けて、城山からあの高尾山までの尾根道はこれまでに何回か歩いていますから、のんびりと進むことにします。
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杉林が続く中で、この木はひときわ高く、よく目立つ存在になっていました。
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小仏峠を過ぎて、城山に至る間に撮影したものです。日影沢を挟んで向こう側に続く尾根は、日影沢からのバリエーションルートとなる登山道があるようですが、私は辿ったことはありません。
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城山から見下ろすところに相模湖が望めました。少し距離があったので、カメラのズームを効かせて、アップで撮影しました。2年ほど前に、登友会の月例登山で相模湖駅から高尾山まで歩いたことを思い出します。
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一丁平の手前に、咲いていた紅いウメの花です。ここまで山野草があまり見られませんでしたが、ここには紅白のウメが並んで咲いていましたから、もちろんカメラを向ける対象になります。
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こちらは隣に咲いていた白いウメの花です。紅いウメよりこちらの方が良く花開いていたと思います。
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一丁平の周辺だったと思いますが、このシラカバの樹が目につきました。標高1,000m以上の場所でなければ見られないと思っていたシラカバがここで見られましたから、これにはちょっと感動です。
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当初の予定では、一丁平から側道を通って日影沢へ下る予定でしたが、下山道がロープで閉鎖されていました。仕方がありません、富士見台園地の下まで側道を歩き、そこから日影沢林道へ下るコースをとりました。日影沢キャンプ場まで下ってきましたが、いろはの森の分岐にはこの標識が立っていました。ここで本日の山歩きコースはほぼ終点となりますが、そこそこ楽しませてもらいました。

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by coffeeto-p2 | 2017-03-29 06:00 | 自然 | Comments(0)

ヨゴレネコノメとユリワサビ

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大相撲春場所で新横綱の稀勢の里が、見事に優勝することができました。13日目の日馬富士戦で受けた怪我をおして出場し、優勝という快挙を成し遂げて大きな感動を与えてくれました。新横綱としては、負けることができないという大きなプレッシャーがあったと思いますが、2場所連続の優勝ですから、名実ともに強い横綱であることが認められたものと思います。また、新横綱の優勝は平成7年の貴乃花以来22年振りということですから、これは凄い事であることには間違いありません。テレビのニュースで千秋楽の相撲が映し出されるたびに、目頭が熱くなりました。稀勢の里良くやったと、エールを贈りたいところです。これからは、早く怪我を治して、来場所もまた強い横綱の姿を見せてくれることを期待しています。今の強さが維持されていけば、来場所の優勝だって間違いないものと思います。久し振りの日本人横綱の誕生となり、新横綱としての優勝も貴乃花以来ということですから、今後の活躍がますます期待されます。
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さて、今回紹介するのは、3月11日の土曜日に、裏高尾の日影沢へハナネコノメの写真を撮りに行った時に撮影したものですが、期待していたほどの成果を上げることができません。他の山野草の咲く時期には、まだ少し早かったようです。
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今回撮影出来たのは、一番上で紹介したヨゴレネコノメと、あとはこのユリワサビばかりです。ヨゴレネコノメは、一株だけしか目にすることが出来ませんでした。
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ここで観察したユリワサビは、ハナネコノメほどの大きな群生は見られなかったものの、いくつかの小群を観察することが出来ました。
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この日は、中央高速を挟んだ反対側にある小下沢(こげさわ)にも、ハナネコノメが咲いているということなので、木下沢梅園から入って小下沢沿いの道を辿って景信山(標高727m)へ登り、小仏峠を回って日影沢へ下ってくるルートを歩いてみることにしました。その結果については、次回紹介することにします。
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by coffeeto-p2 | 2017-03-28 06:00 | 植物 | Comments(0)

間近に撮れたルリビタキ

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歯科治療のため2回目の通院となりました。歯の詰め物が取れてしまったので、はめ直してもらおうと思って通院たのですが、隙間があるということで、型を取り直して治療してもらうことになりました。2回目の今回は型を取ることになったのですが、事前に麻酔をかけて型を取るというのです。型を取るだけで麻酔が必要なのかと訝りながら診てもらったのですが、前回は女医先生でしたが今回は男の先生です。ちょっと心配だなと思っていると、最初に麻酔をかけられて暫く待合室で待たされました。麻酔が効いてくるとまた診療室に呼ばれて、ドリルで歯の穴をガリガリ削られてしまいました。麻酔なしではきっと耐えられないくらいの痛みが出たことでしょう。これで麻酔をかけてから型を取ると言われた理由がよく分かりました。
ドリルで削った後の歯の治療は、また女医先生が診てくれました。やっぱり女医先生の方が良いですね。(*⁰▿⁰*)
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次の診療予約は、1週間後の木曜日となりました。また、仕事を半日休むことになりますが、有給休暇を消化するには理由が明確で取りやすいですから、ちょうど良いですね。
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さて、今回紹介しているのはルリビタキの写真ですが、3月4日の土曜日に前橋市の嶺公園で撮影して来たものです。この前の週に栃木県の四季の森へ、セツブンソウの写真を撮りに行って来ましたが、春めいて来たとはいえ朝方の冷え込みはまだまだ厳しさが残っていました。
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嶺公園では予想以上にたくさんの野鳥写真を撮影することが出来ました。撮影した写真については、これまでカオジロガビチョウから始まってカケスアトリミヤマホオジロなどを日替わりで紹介して来ましたが、一応今回で最後になります。
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ところで、このルリビタキの写真ですが、嘴に何か咥えています。あまり大きく撮影出来なかったので良く分かりませんが、何本かの足が見えますから、昆虫か何かのように見えます。
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少しこちら向きに姿勢を変えてくれました。咥えている獲物はクモのようにも見えます。何であるかハッキリとは分かりませんが、寒い時期なのによくこんな獲物を見つけたものです。
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このルリビタキは♀タイプですが、♂の第一回冬羽はこの♀の羽衣と殆ど同じですから、雌雄の識別をするのは難しいですね。この辺りをよく飛び回っていましたが、遠くまで飛んでいきませんから、この辺りを縄張りにしているようです。
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苔生した切り株の上に止まりました。朝方の冷え込みが身に染みるような日でしたが、日向ぼっこも出来てとても気持ち良さそうです。私も間近から気持ち良く撮影させて貰いました。

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by coffeeto-p2 | 2017-03-27 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

嶺公園でエナガが活き活き

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このブログへの書き込みは、事前に内容を作成しておいて予約投稿しています。今書き込んでいるのは3月23日の木曜日ですが、この記事がアップされるのは、3月26日の日曜日になる予定です。
この週末は雨の心配はなさそうですから、土曜日から1泊2日の日程で何処かでアウトドアライフを楽しんでいることと思います。(金曜日になって、雨の予想に変わりました。)今のところ珍鳥情報の連絡が飛んでこない限り、アズマイチゲやキクザキイチゲとともに咲き始めているであろうカタクリの花を見に行きたいと思っています。ザゼンソウはまだ間に合うでしょうか? 栃木県内でそんな山野草の写真を撮りながら、現地で車中泊をすれば時間に余裕が出来ますから、その近くのヤマセミが観察できるポイントにも立ち寄ってくることが出来そうです。
その結果はどうなるでしょうか? 楽しみ、楽しみ....結果はまた、このブログで紹介します。
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さて、今回紹介するのは公園で活き活きと動き回っていたエナガの写真です。ジュリジュリと鳴き交わしながら、群れで飛来してくれました。春の訪れとともに、鳥達の動きも軽快になってきたように思います。
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撮影したのは前橋市の嶺公園ですが、都内から行くと、日帰りでは余りゆっくり観察してこれません。この日も近くの温泉施設のある道の駅で車中泊をしてきましたから、他の観察ポイントも抱き合わせで立ち寄ってくることが出来ました。
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ただ残念だったのは、レンジャクが見られるポイントで空振ってしまったことですが、この公園ではアトリミヤマホオジロをはじめ、ルリビタキカケスカオジロガビチョウなどなどたくさんの野鳥写真を撮ることが出来ましたから、帳尻を合わせることが出来ました。
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さて、今回紹介しているエナガですが、少し濁った声でジュリジュリと鳴き交わしながら飛び回っていますから、声を聞いただけで近くに来ていることが分かります。見つけやすいのですが、動きがチョコチョコと忙しいので、撮影するには苦労しました。
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エナガの名前の由来になっているのは、柄杓の柄(え)のような長い尻尾を持っているところですが、小さい体もピンポン球のように丸っこくて、愛らしい容姿をしていますね。
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by coffeeto-p2 | 2017-03-26 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

公園にはヤマガラも

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3月21日の都内は、一日中冷たい雨が降り続きましたが、家に帰ってニュースを見ていたら、この日都内の靖国神社境内にある標準木のソメイヨシノの木で、サクラが開花したということでした。去年と同じ日に開花宣言が出されたようですが、平年より5日早い開花ということでした。出来れば晴れ渡った青空の下で咲いてくれたら良かったのに、冷たい雨の日の開花宣言では少し残念な感じです。それでも、サクラの開花宣言は春本番が到来したことを告げてくれているようで、気持ちはウキウキしてきます。
今年のサクラの見頃は4月まで続くと言っていましたから、比較的長い間花見を楽しむことが出来そうです。さて、この週末はどこへ出掛けましょか? 天気も良さそうですから、咲き始めたばかりのサクラを愛でながら、野鳥観察に山野草観察にと思いは尽きません。
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この時期の野山は、一気に賑やかになってきます。どこへ行っても華やかな山野草が目に付くようになるし、夏鳥たちもそろそろ渡って来てくれることでしょう。気持ちは既にフィールドへ飛んでいます。
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今回紹介しているのは、3月4日の土曜日に、前橋市の嶺公園で撮影してきたヤマガラの写真です。この公園は、前回紹介したシジュウカラともども、カラ類の混群と遭遇する機会が多く、間近から撮影することが出来ました。
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野鳥の個体数も比較的多い場所であると思います。お弁当を持ってのんびり散策している間に、随分たくさんの野鳥写真を撮影することが出来ました。このヤマガラも、群れを作って何度も姿を見せてくれました。
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この日も撮影に使用した機材はオリンパスのE-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14 という組み合わせでした。小型軽量で6.5段分の手振れ補正が効きますから、散策しながら野鳥写真を撮影するには、うってつけの機材になります。特に動きの早いカラ類の撮影には手持ち対応できるところが嬉しくて常用しています。
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ヤマガラの羽衣をみると、黒い頭で頬は淡いクリーム色ですが、背面は青灰色、お腹はオレンジ色とカラ類の中でもカラフルな装いをしています。近くに出てくれたら、撮影したくなる対象です。

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by coffeeto-p2 | 2017-03-25 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

公園のシジュウカラ

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歯医者で歯の治療をしてもらうのは、もう何年振りのことでしょうか? 日曜日に山登りをしてこようと早朝に自宅を出発し、運転しながらオニギリを食べていたらガリッと異物が歯に当たりました。直ぐに出して見たところ、歯の詰め物が取れていたのです。その治療に歯医者の予約をして、外れた詰め物を付け直してもらおうと思いましたが、一部隙間ができているので新たに詰め直す必要があるようです。そのうえ、歯がすり減っているため、このままでは歯にしみて痛くなってしまうとのことです。どうやら寝ている間に歯ぎしりをして、それで歯が削れてしまったようなのです。マウスピースを装着することも勧められましたが、全て治療してもらうには、しばらく時間が掛かりそうです。
ちゃんと治療しないで後から痛い目にあうのは嫌ですが、カミさんの勧めで行った歯科医院にはよく見てくれる親切な女医さんがいるので、ここでじっくり治療してもらうことにしました。
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しばらくは歯科医院通いが続くと思いますが、半日休みをもらって通院すれば、それも気分転換になって良いかもしれません。焦らずにしっかり治療してもらうことにします。
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さて、今回紹介するのは、3月4日の土曜日に前橋市の嶺公園で撮影してきたシジュウカラの写真になります。この公園にはシジュウカラを始めとしたカラ類や、エナガなどがたくさんいましたから、撮影対象を探す手間が省けました。
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公園内の散策路を歩いていると、シジュウカラの群れが地面に降りていました。この辺りにはきっと餌となる木の実か、植物の種子がたくさん拾えるのでしょう。とても近くから撮影していても、警戒して飛び去ることがありません。
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地面に降りていた個体が飛び上がって直ぐ近くの枝に止まりました。そしてまた餌を拾うために地面に降ります。そんな様子を何回も観察することが出来ました。
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散策路脇の案内標識の上にも止まります。十数羽のシジュウカラたちは、お互いの位置を確認するように飛び交いながら、やがて林の奥へと飛び去って行きました。
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by coffeeto-p2 | 2017-03-24 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

日影沢のハナネコノメ

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三連休が明けた翌日は、都内では雨模様となり一日中雨が降り続く天候となってしまいました。三連休の間はお天気に恵まれましたから、その点では文句はないのですが、それでも雨の日は憂鬱な気分になってしまいます。特にこの連休中は、コンビニで買ったオニギリを食べていた時、歯の詰め物が取れてしまい、治療のために歯医者へ行かなければなりませんから、余計に憂鬱な気分です。
オニギリを食べていた時、ガリッと噛んだものがあって、石か何かが入っていたのかと思いました。直ぐに出して見たら歯の詰め物のようです。まさか自分の歯から外れたとは思いませんから、これはクレームものだと思いました。でも、自分の歯から外れたものと分かって、直ぐにお店に行かなくて良かったと、笑い話のような状況でした。
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さて、今回紹介しているのはとても可愛らしいハナネコノメの花です。春先に咲く花の中でも、特に可愛らしいこの花を見たくて、ここ数年毎年のように足を運んでいます。一昨年行った時には、花期の盛りを過ぎて終わり頃になってしまいましたから、今年は咲きはじめたら直ぐに行こうと手ぐすねを引いて待ち構えていました。
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ネット情報を頼りに、3月11日の土曜日に毎年足を運んでいる、裏高尾の日影沢へ行って見たところ、今年はドンピシャりのタイミングでお目当のハナネコノメの大群落と遭遇することが出来ました。
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ハナネコノメは花の大きさが数ミリほどのとても小さい花ですが、白い花弁の中に赤い葯が並んでいて、それを写真に撮ると緑色の葉の中に綺麗に浮かび上がってくれます。
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今年はハナネコノメが咲きはじめたとの情報を見て、早めに足を運んだのが良かったと思います。まさに満開のピーク直前の様子を見ることが出来ました。訪れる人もとてもたくさんいて、静かな渓谷がこの時だけは混雑します。
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満開のピーク直前に撮影できたのは良かったのですが、他の山野草はまだちょっと早かったようでほとんど咲いていません。一昨年観察した時は、ハナネコノメはピークを過ぎていましたが、日影沢の山野草はちょうど見頃だったように思います。
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この日の日影沢は、一面ハナネコノメの見事な群生が花開き、とても見応えのある眺めでした。ネットで情報を拾ってみると、近くの木下沢(こげさわ)にも咲いているとありました。この後、木下沢から景信山へ登る登山コースを歩いてきましたから、その様子はまたこのブログで紹介することにします。

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by coffeeto-p2 | 2017-03-23 06:00 | 植物 | Comments(0)

公園のミヤマホオジロ

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春分の日を絡めた3月の三連休は、良いお天気に恵まれて、週末のアウトドアライフを楽しむには良い機会となりました。遠出をして野鳥観察をしてこようとも思ったのですが、冬鳥が旅立ち、夏鳥の到来までまだ少し時間がある端境期ですから、うまい場所が思い当たりません。それで、久し振りに山歩きを楽しんでこようと思い、奥多摩の棒の峰(棒ノ折山)に登って来ることにしました。というのも、名栗渓谷沿いの白谷沢から登ると、途中の渓谷沿いではハナネコノメが見られるようなのです。写真を撮りながら登って来るにはちょうど良い場所だと思います。中日の日曜日に行って来ましたが、途中の渓谷でハナネコノメのある場所は見つけることが出来ました。今回のブログ記事とは関係のない話題になってしまいましたが、その結果はまた後日、このブログで紹介することにします。
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さて、今回紹介するのは、前橋市の嶺公園で撮影してきたミヤマホオジロの写真です。3月4日の土曜日に行ってきましたが、地元の方が餌を撒いていたようで、ここにはアトリをはじめたくさんの野鳥が集まっていました。
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ここにはカシラダカもたくさんの集まっていましたから、ミヤマホオジロの♀と紛らわしく、見分けるのも難しい状況でしたが、カシラダカの群から離れて行動していたこの個体はミヤマホオジロの♀であろうと思います。
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ミヤマホオジロの♂は、眉斑と喉の部分に黄色い色合いがありますからこれで容易に識別できますが、♀は目立った特徴がありませんから識別が難しいですね。この個体は、顎線が明瞭ではありませんから、ミヤマホオジロ♀で良いと思います。
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少し距離がありましたが、ファインダーの中に捉えたこの野鳥は、黄色い眉斑がはっきり確認できましたから、直ぐにミヤマホオジロの♂であることが分かりました。これもまた嬉しい発見となりました。
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by coffeeto-p2 | 2017-03-22 06:00 | 野鳥 | Comments(0)