マガンが舞う蕪栗沼上空

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お正月のおせち料理を食べて疲れた胃腸を休めるために、七草がゆを食べる風習があるということです。今ではスーパーなどで七草がゆの具材がセットで売られたりしていますから、野の草を取りに行かなくても、簡単に食べられるようになっています。でも、お正月中に胃腸が疲れるほど飲み食いをしているわけではありませんから、今更七草がゆを食べる必要もないとは思いますが、季節の移ろいを感じさせてくれるこの昔ながらの風習は、これからもずっと残ってもらいたいものだと思います。
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1月7日に七草がゆを食べる風習は、邪気を払い万病を防ぐ効能があると言い伝えられているということもあるようです。こちらはおまじない的な性格のあることですが、昔の人が平穏で健康に暮らせる世の中を常に願っていたことの表れなのでしょう。
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さて、今回紹介しているのはマガンの飛翔写真です。昨年の12月16日(土)から18日(月)にかけて遠征してきた伊豆沼・蕪栗沼の周辺で撮影したものですが、行けば必ずガンの仲間の大歓迎を受けることができますから、とても嬉しいポイントです。
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マガンの写真はたくさん撮れましたから 、既に“田んぼにいたマガン” として紹介したほか、伊豆沼で撮影した “湖面のマガン” も紹介しています。その他にも飛翔写真がたくさん撮れましたから、今回まとめて紹介します。
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この写真は、蕪栗沼でオオヒシクイを撮影している時、上空に飛来したものを撮影したのですが、どうしたわけか蕪栗沼はオオヒシクイばかりで、マガンはほとんど降りていませんでした。
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伊豆沼・蕪栗沼で撮影してきた野鳥写真の紹介は、今回で一区切りつけたいと思います。毎年、冬になるとガンの仲間を観察することが楽しみですから、来シーズンもまた、遠征してきたいと思います。
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by coffeeto-p2 | 2018-01-07 06:00 | 自然 | Comments(0)
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