田んぼにいたマガン

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新車に乗り始めて間も無く1ヶ月になりますが、先日初めて長距離を運転して野鳥観察の遠征に行ってきました。目的地はガンカモの越冬地として知られている、宮城県の伊豆沼と蕪栗沼です。実は、この場所は昨年も行ってきましたから、今年は新潟県の朝日池から佐潟、福島潟を回ってくることを計画していたのです。ところが直前になって、北陸中心に大雪の予報が出てしまいました。仕方がありません。予定を変更して、雪の影響が少ない伊豆沼に変更することにしたというわけです。
このため、我が家から片道400kmを超える長距離ドライブをすることになったわけですが、新車のステップワゴン・ハイブリッドには、渋滞にも対応するACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)という機能が搭載されていて、運転がとても楽でした。通常のオートクルーズに加えて、前車との車間距離を指定すると、設定した速度の範囲内で、車間距離を保って追従してくれるのです。もちろん渋滞対応ですから、途中で発生した交通事故による大渋滞でも、あまりストレスを感じることなく通過することが出来ました。この渋滞では2車線規制され、ノロノロ運転で時々停止することもありましたが、停止してもハンドルのボタンを押すか、アクセルを踏むだけで追従を続けてくれますから、こんなに楽な装置はありません。
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もう一つ便利だと思う機能は、LKASという車線維持支援機能です。これは高速道路で走行中に車線を認識して、外れそうになるとハンドルを振動させて知らせてくれるほか、ハンドル自体が車線を維持するためにウニウニと動いてくれて、運転時の負担を軽減してくれるものです。
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これらはホンダセンシングという機能の一部ですが、便利になったものです。これなら半自動運転が出来ますから、逆に運転を車任せにして居眠り運転になることが心配になる程です。でもあくまでも運転を支援する機能ですから、自分の責任で運転操作をしなければならないのは勿論のことです。
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また、この車には1,500ワットのAC電源が装備されています。今回は、2泊3日の日程で観察してきましたが、道の駅で車中泊する時には、電子レンジや電気ポット、セラミックヒーターなどが大活躍してくれて、とても快適に過ごすことが出来ました。これはもうキャンピングカーと言ってもおかしくないくらいです。
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さて今回紹介しているのは、田んぼで餌取りをしていたマガンの群れですが、伊豆沼のサンクチュアリセンターに立ち寄った時、ガン・カモ・ハクチョウの飛来数が合計で86,810羽であると表示されていました。周辺の田んぼを巡ると、たくさんのマガンが観察できました。
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ガンの仲間は、田んぼで餌取りをしていても警戒心が旺盛です。普段は頭を下げて餌を拾っていても、人や車などが付近に近づくと、この写真のように全員が一斉に首を上げて警戒態勢を取ります。危険を感じると、一斉に飛び立ってしまいますから、安易に接近することは出来ません。
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by coffeeto-p2 | 2017-12-22 06:00 | 自然 | Comments(0)
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