奥日光のコガラが元気でした。

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朝のテレビで気象予報を見ていたら、女性の気象予報士が明るくなるのが早くなったとアナウンスしていました。なるほど、前日まで窓の外は暗かったのに、今朝は少し明るくなっています。日の出の時間は、冬至までは毎日遅くなるものと思っていましたが、暦と完全に一致しているわけではなさそうです。朝が早く明るくなるというのは、とても嬉しい気持ちがします。自然界では、既に春に向けて動き始めているわけですから、そう思うだけでもウキウキしてきます。
しかし、本格的な冬の到来はこれからです。例年に比べて寒い冬になるのか暖冬になるのか、大雪は降るのかなど色々思いを巡らせてみますが、はてさて今年はどんな冬になるのでしょうか? 気になるところではあります。
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通勤電車が荒川鉄橋を渡る時、眩しい朝日を背景に川の中に浮かぶカモの群れが、シルエットのように浮かんで見えました。これも冬の情景だなと眩しさに目を細めながら見てきました。ユリカモメの群れも、だいぶ前から見られるようになっています。冬のシーズンが次第に色濃くなってきました。
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さて、今回紹介しているのは、奥日光の戦場ヶ原を散策してきた時に撮影したコガラの写真です。もう冬鳥達が飛来していることだろうと、様子を見に行ってきました。雪が降る前に見ておきたいと思い、11月最後の週末に足を運んできました。
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奥日光で探鳥するときは、いつも赤沼の駐車場を起点にして戦場ヶ原の木道を歩き回ることを基本にしています。今回も、湯滝までの道を往復したり、小田代ヶ原へ足を伸ばしたりしてきましたが、いつものことながらたくさんの野鳥と出会うことが出来ました。
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たくさんの野鳥達と出会うことが出来た中で、一番個体数が多かったのはこのコガラであったと思います。カラ類の混群と何回か遭遇することがありましたが、その中で一番多く観察できたのがこのコガラでした。
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カラマツの梢にもズミの梢にも、コガラはたくさん飛来して格好の撮影対象になってくれました。奥日光の自然の中で、一番元気な姿を見せてくれるのは、このコガラであると思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-05 06:00 | 自然 | Comments(0)
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