アトリ活き活きの奥日光

f0372177_20353754.jpg
暦は既に12月に入りました。早いもので、今年も残すところ1ヶ月を切り、名実ともに忙しい師走となりました。またこの時期は忘年会シーズンでもあり、仕事関係で飲み会が続くのが例年のパターンです。今年も例外にもれず、連日のように予定が入ってきました。飲むことは嫌いではありませんが、さすがに毎日のように続くと体に堪えます。健康管理にも気を遣い、飲み過ぎと食べ過ぎに注意しながら宴席に臨んでいます。
お酒を飲みながら話をするのは楽しいのですが、週末の楽しみとしている野鳥観察に、体調を壊して出掛けられないことになっては本末転倒です。そんなことのないように、気をつけています。
f0372177_20390205.jpg
飲み会のある日は、帰宅が遅くなって寝不足になりがちですから、睡眠をしっかり取ることも心掛けていますが、そうするとパソコンに向かう時間が取りにくくなり、ブログの書き込みにも支障が出ます。飲み会への参加も良し悪しです。
f0372177_20383284.jpg
さて、今回紹介するのはアトリの写真です。11月最後の週末に足を運んだ奥日光で撮影してきました。赤沼の駐車場から出発して200mほど進むと、小田代ヶ原へ向かう道と湯滝へ向かう道の分岐がありますが、そこに至る間の樹林帯で撮影したものです。
f0372177_20371017.jpg
樹上から賑やかな野鳥の声が聞こえてきましたから、立ち止まって観察していると、地面に降りていたアトリの群れが舞い上がって枝に止まってくれました。ここは、美味しい餌が食べられる場所であるようです。
f0372177_20361313.jpg
茂みの中から舞い上がったアトリの群れが、小川を挟んだ散策路脇のズミの木に止まってくれました。たまたま2羽が重なり合うように撮影できましたが、向こう側で背面を見せている個体を見ると、腰の部分が白い色であることが分かります。
f0372177_20393276.jpg
この冬のシーズン、アトリを観察したのはこれが初めてでした。そんなに多くの個体がいたわけではありませんが、しばらくの間、地面と樹上を往復してくれましたから、たくさんの写真を撮影することが出来ました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-12-03 06:00 | 自然 | Comments(2)
Commented by vinojapon at 2017-12-03 18:08
赤沼からのこの道は春~秋も鳥達との出会いが結構ある場所ですね。
アトリは昨年の冬は数多くの個体を東京でも観察出来ましたが今季はどうでしょうか。
紅葉シーズンが終わり人の少ない奥日光、楽しまれたようで何よりです!
Commented by coffeeto-p2 at 2017-12-03 21:05
今回もたくさんの野鳥と出会えて楽しませてもらいました。このコースは春〜秋だけでなくて、真冬にスノーシューを履いて歩くと思いがけない野鳥と出会えて、これがまた楽しいですよ。
<< 樹肌を伝うゴジュウカラ 奥日光でキバシリ観察 >>