オナガガモがやって来ました

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野鳥写真を撮影するために、毎月1〜2回は遠出をして各地の探鳥地を歩かせてもらっています。しかし、それに掛かる費用がバカになりませんから、車中泊に徹して宿泊代を浮かせるようにしています。その方が時間の制約を受けないし、宿探しにも手間が掛かりませんから好都合です。探鳥地の中で車中泊が出来たら、朝起きて車から出た時から野鳥観察が始まりますし、夕方も缶ビールの栓を開けながら、暗くなるまで野鳥の姿を追うことが出来ます。じっくりと時間を掛けて探鳥出来ますから、何処へ行っても成果を上げられるようになりました。
このため、車をホンダのスパイク・ハイブリッドに買い換えて、後部にフルフラットの居住スペースが確保できるようにしました。また、車中泊がしやすいように、数年前から車中泊グッズを買い揃えてきました。登山用の寝袋を夏用と冬用で使い分け、厳冬期でも寒さ知らずで寝られるようになりました。サブバッテリーを積んでAC100Vの電源を確保し、6面真空壁のクーラーボックスで、2泊3日程度の食材や飲み物も確保できるようになりました。
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車中泊が出来るようにグッズも買い揃えてきましたから、どんな探鳥地へも思いついた時に出掛けることが出来るようになりました。そのお陰で、野鳥観察や自然観察を始め、登山での前泊なとにも利用できるようになり、アウトドアライフの楽しみが広がりました。
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さて、今回紹介しているのはオナガガモの写真ですが、11月4日(土)に三番瀬に出かけた後、午後から谷津干潟へ足を伸ばして撮影してきたものです。この個体は、一見♀のように見えますが、くちばしのサイドが灰色ですからこれは♂の個体であることが分かります。
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数羽の群れで仲良く泳いでいるように見えましたが、どうした訳かこの2個体が突然喧嘩を始めました。その理由はわかりませんが、激しい争いがしばらく続いていました。
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この個体は一見して♂の個体であると分かりますが、まだ、エクリプスの羽が残っていて、完全な冬羽に換羽している訳ではありません。秋から冬の初めにかけて観察できる羽衣ですね。
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これからの季節はカモの仲間が増えて楽しめますが、冬の間の車中泊による野鳥観察は、日本海側や東北地方へガンの仲間を見に行ったり、ワシタカを求めて広い草原の中に潜り込んだり、雪原の広がる高原でレンジャクやアトリの仲間などを探すことなど楽しみが広がります。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-13 06:00 | 自然 | Comments(0)
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