ハマシギが一杯の三番瀬

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私が今勤めている職場は、午後5時が終業時間になります。何もなければ殆ど定時に帰宅の途に就くことができますが、このところ暗くなるのが早くて、職場のビルから外に出ると、既に暗くなっています。私が仕事をしている事務所の部屋は外の様子が見えませんから、仕事を終えて外に出た時に暗くなっていると、ずいぶん遅くまで仕事をした気分になります。でも、実際はそんなに残業しているわけではありません。σ(^_^;)
しかし、これから春先までは暗くなった道を、ウォーキングしながら帰らなければなりません。毎日の日課とはいえ、同じウォーキングでも明るい道を歩く方が断然気分が良いですから、出来れば明るい道を歩きたいものです....。などと考えながら、今日も暗くなった街中を3駅先まで歩いて来ました。
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三番瀬(船橋海浜公園)へシギチ観察に行って来たのは、11月4日(土)のことでした。ここでは長い間、公園内の施設の工事をしていましたが、やっと終わったようで、綺麗な建物が出来上がっていました。この日はお昼のお弁当を食べるのに気持ち良く利用させて貰いました。
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足を運んだこの日は、大潮ということで遥か沖合まで潮が引いていました。広大な干潟の中には、たくさんの野鳥の姿がありましたが、中でも一番多かったのは、何と言ってもこのハマシギであったようです。その数は1,000羽を越えていたと思います。
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ハマシギは、夏羽の間はお腹に黒い羽が出て、一種独特な羽衣になりますが、冬羽に換羽した今、お腹は白色に変わっていますから、まるで違う鳥のように見えてしまいます。くちばしの先端がやや下に反っているのが変わらぬ特徴です。
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この日、広大な干潟が広がるといくつかの群れを作って舞い降りていましたが、どんどん遠くなってしまいました。オリンパス E-M1 + 300mmF2.8 + EC-20 の組み合わせにより、600mm(35mm判換算1,200mm相当)の焦点距離で撮影しましたが、この程度に写し撮るのがやっとの状況でした。
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三番瀬のハマシギの群れは、ダイゼンやミユビシギなどとともに、ここで越冬してくれますからこれから春先まで観察することができます。冬の間の楽しみの一つとして、千羽を超えるような大群で編隊飛行してくれると、とても見応えがあります。
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この日、撮影に際しては上で紹介したように、オリンパスのサンニッパをジッツォのカーボン三脚に載せて歩き回っていました。小型軽量のフォーサーズ規格とはいえ、この機材はかなりの重量があります。以前は1日担いでいても平気でしたが、流石に三番瀬を歩き回るのは疲れました。最近ではより軽量の M.300mm F4 を手持ちで撮影することが多くなりました。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-08 06:00 | 自然 | Comments(0)
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