三番瀬のミヤコドリ

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今朝は、少し冷え込んでいます。都内の気温が10度を下回るようになって来ましたから、出勤時には寒さ対策として、スーツの上にパーカを着るようになりました。昼間の気温は20度を越えてくれますから暖かくて過ごしやすいのですが、朝夕との温度差が10度以上ありますから、着ていく物を選ぶのも、それなりに気を使うようになりました。季節の変化は早いものです。ウカウカしてはいられません。公園の池には既にカモたちの姿も見られるようになり、冬の訪れがもう目の前まで迫って来ました。この冬は、どんなシーズンになることでしょうか、いろいろな野鳥達との出会いが楽しみになります。
11月第1週の週末は、文化の日を含む三連休になりましたが、愛犬の予防接種や家の用事などもあり、遠出は控えていました。近場の三番瀬(船橋海浜公園)で野鳥観察をしてきましたから、その結果について紹介していくことにします。
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11月4日(土)はお天気にも恵まれて、丸一日フィールドに出て野鳥写真の撮影に取り組むことが出来ました。本当に一ヶ月振りと言っても良いくらい久し振りのことでした。この日は何処へ出掛けようか少し迷いましたが、このところ海辺の野鳥を見る機会がなかったので、手頃な三番瀬の様子を見てくることにしました。
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ワクワクしながら海辺へ出てみると、たくさんのシギチ達が待っていてくれました。三番瀬は、もう何年も前からミヤコドリが定番となり、たくさん観察できるようになりました。今回もお目当ての野鳥の一つです。
中央の個体は、くちばしの先に小さな二枚貝(シジミ?)を咥えていますが、これがミヤコドリの餌になっているようです。
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それにしても、なんてたくさんのミヤコドリの群れでしょうか。10年以上も前は20~30羽もいれば凄い群れだと驚いて見ていましたが、この日は100羽を超える数がいたと思います。これだけの群れになるとは、あの頃には想像もできませんでした。
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足を運んだこの日の潮回りは大潮で、朝着いたときは護岸から比較的近い所に波打ち際がありましたが、時間が経つにつれてどんどん潮が引いていき、昼前には波打ち際が遥か遠くになって、広大な干潟が広がりました。シギチの群れも彼方に小さく見えるような状況でした。
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シギチのほとんどが遥か沖合の波打ち際に移動していまいましたが、この個体は一羽だけ比較的近い所に残っていてくれました。お陰でアップで写すことができましたから、たくさん撮影させて貰いました。
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by coffeeto-p2 | 2017-11-07 06:00 | 自然 | Comments(0)
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