戦場ヶ原でキビタキに遭遇

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今年の夏鳥観察シーズンは、4月から色々なところへ遠征して、できるだけ撮影できる機会を増やそうと努めてきました。その結果については、その都度このブログで紹介してきたとおりですが、遠征するたびに、必ずと言ってよいほど撮影することができたのが、このキビタキではなかったかと思います。このブログを振り返ってみると、“緑陰のキビタキ” から始まり、“キビタキの♂と♀” 、“森のキビタキ” 、“戸隠のキビタキ” 、“戸隠のキビタキ再び” 、“野鳥の森のキビタキ” 、“キビタキの幼鳥がいた” と既に8回も紹介していて、今回が9回目になります。紹介できるような写真が撮影できなかったこともありましたから、振り返ってみると、何だかキビタキが普通種のように思えるくらいよく観察できたと思います。
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特に当てもなく山へ行って歩いているだけで、これだけキビタキと遭遇できるということは、やはりたくさんのキビタキが日本へ渡ってきて繁殖していることの証明にもなるんじゃないかと思いますが、その個体数を把握することはできませんから、これは私の感覚でしかありません。
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さて、今回紹介しているのは、7月の三連休で訪問した奥日光で観察したキビタキですが、今年生まれの若鳥がだいぶ大きくなって動き回っているところも撮影できました。ただ、この写真をどこで撮影したか、記憶に残っていません。
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こちらのキビタキの写真を撮影したのは、戦場ヶ原の木道を抜けて赤沼駐車場へ戻る途中、湯川沿いで見つけたものです。1日歩き回ってる撮影してきましたが、色々な成果を上げることが出来ました。満ち足りた思いで歩いていたところ、少し薄暗くなっていましたが、樹間を舞い飛ぶこのキビタキが目に留まりました。
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この日はオリンパス E-M1mk2 +M.300mmF4 + MC-14 を手持ちで使用していました。だいぶ暗くなっていた状況で、シャッタースピードが1/30秒ほどになっていましたが、カメラとレンズの手振れ補正の相乗効果で、ブレのない写真を撮ることが出来ました。
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この日は、何ヶ所かでキビタキの姿を見ていましたが、何枚か写真に撮ることが出来たのは、この夕方の時間だけでした。明るい時間帯はハイカーが多かったこともあって、あまり姿を見ることがなかったのですが、薄暗くなってきたこの時間帯は、キビタキも安心していたのでしょうか、間近から撮影することが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2017-08-07 06:00 | 野鳥 | Comments(0)
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