戦場ヶ原でノビタキが目前に

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7月最後の週末に、八ヶ岳の坪庭を巡って高山植物の写真を撮りながら、縞枯山(標高2,403m)に登ってこようと計画を立てました。坪庭までは、北八ヶ岳ロープウェーを利用して簡単に登れます。今回は写真撮影が主目的ですから、とても良いロケーションであると考えました。ところが直前になって天気予報が変わり、土日とも雨マークが出てしまいました。これでは山登りはもちろん写真撮影どころではありません。それで土日に雨マークが出ていないところを探したところ、房総半島は晴れマークと雲マークだけですから大丈夫のようです。ならば海岸を回って海辺の野鳥を撮影してこよう。しかし、暑い最中ですから車中泊をするのも大変でしょう。少しでも標高の高い所で、温泉にでも入って汗も流したいと探してみたら、君津市の清水渓流広場が見つかりました。標高は140mほどあるから海岸より涼しいだろうし、おまけに千寿の湯という日帰り温泉もあります。
結果としては、温泉に入るまでは良かったのですが、寝るまで暑くて車の後部ドアを開けっぱなしにしていたら、虫が入っていたらしく、体中を刺されて痒いったらありません。窓には網戸を装着していたのですが、後部ドアも開けっぱ脚にしていたのが間違いでした。
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今日もまだ痒みが残っています。背中も足も手も、色々な所を刺されてしまいましたから、痒み止めを塗りながらこのブログへの書き込みをしています。この時期の車中泊では、蚊取り線香が必需品であると、それと夏の時期の車中泊は標高の高い所でなければ駄目だと、身を以て体感してきました。
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さて、前置きが長くなって、紹介する写真とは関係ない話になってしまいましたが、今回紹介するのは7月の三連休に奥日光の戦場ヶ原で撮影してきたノビタキの写真です。
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ノビタキの写真は、6月24日(土)~25日(日)に長野県の霧ヶ峰へ行った時、そこはノビタキだらけでした。またその翌朝もたくさん撮影できましたから霧ケ峰にて早朝のノビタキとして既に紹介しています。今回もたくさん撮影できるだろうと期待したのですが、昼間はハイカーが多いせいかほとんど姿を見ることがありませんでした。
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今回、ノビタキの写真をたくさん撮影できたのは、赤沼茶屋から戦場ヶ原に入って最初の木道がV字型にセットされている展望台のような場所でした。時間は午後5時過ぎでしたから、ハイカーもほとんどいない静かな時間帯です。私と2~3名のカメラマンがいただけでした。
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少し離れた樹の上に留まっている姿を撮影していると、ノビタキの方からこちらにどんどん近づいてきてくれて、とうとうその距離は10m以内にまで寄って来てくれたのです。こんなことは初めてで驚きましたが、お陰で短時間のうちに紹介しきれないほどたくさんの写真を撮ることが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2017-08-01 06:00 | 野鳥 | Comments(0)
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