奥日光にいた昆虫

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定年退職後の第二の職場に移ってからもう3年半が経過しようとしています。ここでは仕事の関係で月に1〜2回は早朝出勤しなければならないことがあり、午前6時半頃には事務所に入らなければなりません。今の時期はまだ明るいから良いのですが、冬の時期の早朝出勤では自宅を出る時間は外がまだ真っ暗で、おまけに寒いですから、さすがに足が重くなります。でも、こんな早朝出勤も始めの頃に比べたら、少しは慣れてきたせいか、この頃ではそんなに苦に感じなくなりました。
今朝も早朝出勤しなければなりませんからいつもより早く起きて、着替えて顔を洗ったらすぐに家を出ます。朝食を取っている時間はありませんから職場に着いてから食べることにして、キッチンに置いてあったバナナを1本持ち、駅への道を急ぎました。日課としている朝のウォーキングも時間がないから省略して、職場の最寄り駅まで電車を利用します。途中のコンビニで朝食用にタマゴサンドと野菜サラダ、それにヨーグルトを買いましたが、これで毎朝食べている朝食とほぼ同じ内容になります。
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さて、今回紹介するのは野鳥写真ではなく昆虫の写真になります。7月の三連休を利用して訪問した奥日光で撮影したものですが、この写真の甲虫は、おそらく初めて観察するものだと思います。名前もわからないままとりあえず写真に撮って、後から図鑑で調べてみることにしました。
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背面の模様が個性的なこの甲虫は、珍しいだけあって図鑑をパラパラめくるだけで直ぐに名前が分かりました。オオトラフコガネに間違いありません。別名でオオトラフハナムグリとも言われているようです。
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このオオトラフコガネを撮影したのは、小田代ヶ原の散策を終えて赤沼駐車場へ帰るのに、もう一度戦場ヶ原の木道を歩いてみようと、泉門池へ向かう散策路を歩いている時でした。草原から樹林帯に入った辺りで、散策路のすぐ脇の草に留っていた見慣れない昆虫に目が留まりました。撮影しようとカメラを向けると、そこに2個体いるのが分かりましたが、それがこのオオトラフコガネでした。
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こちらは、赤沼駐車場への帰り道に、戦場ヶ原の木道を歩いていた時、目に留まったヒメギスです。特に珍しいという訳ではありません。東京近郊でも見ることが出来ますが、この黒い体の胸の側面にある、黄白色の斜めの条線が特徴的なバッタです。

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by coffeeto-p2 | 2017-08-04 06:00 | 昆虫 | Comments(0)
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