湯川にいたオシドリ

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8月に入りましたが朝からどんよりした曇り空で、前日に比べ暑さは一段落といった様相です。既に梅雨明けはしていますが、戻り梅雨とも言えそうな状況になっています。まだ東北地方や北陸地方では梅雨明け宣言も出されていないようですが、すでに暦は8月です。その地方にお住いの人たちは、気が揉めるところではないかと思います。
それとともに気にかかるのは台風5号の進路です。今のところ迷走を続けて小笠原の近海にいますが、これから進路を北よりに変えて、日本列島へと接近してきそうな状況です。今年発生した台風の中では、一番勢力が強いと言われていますから、余計にその進路が気になります。どうも今度の週末あたりに最接近してきそうなのですが、どうなるでしょうか? この週末は、尾瀬に行って自然観察を楽しんでこようと、尾瀬沼の山小屋に予約を入れていますから、台風には来てもらいたくありません。今週は、台風の進路から目が離せないところです。
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さて、今回紹介するのは戦場ヶ原を流れる湯川で撮影したオシドリの写真です。奥日光へは海の日に続く三連休で訪問して来ましたが、この連休は尾瀬へ行こうと思ったのに、山小屋の予約が取れず、やむなく予定を変更して足を運んで来ました。
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後ろ髪を引かれる思いで予定変更してきましたが、思っていた以上に収穫がありました。この奥日光で自然観察して来た結果は、“湯川沿いで観察したコサメビタキ” から続けて紹介していますから参照してください。
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ところでこのオシドリですが、今は繁殖期で♂もエクリプスとなって♀との区別がつきにくくなります。この個体はくちばしが鉛色をしていますから、♀の個体ではないかと思いますが、たった1羽だけでいました。繁殖中であればヒナを連れていると思いますが、そんな様子は見られませんでした。
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戦場ヶ原の湯川では、ここで越夏するマガモの姿はよく観察することが出来ますが、オシドリを見るのは珍しいと思います。その姿を見つけると、やっぱり撮影して紹介してみたくなります。

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by coffeeto-p2 | 2017-08-02 06:00 | 野鳥 | Comments(0)
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